サントラストは、2011年に三船社長を中心として設立されました。設立当時は銀行の支援もスポンサーもない状態でしたので、資金繰りにも苦労しました。しかし、三船社長の人徳とメンバーの努力で、設立4年目にして、学校や庁舎などの公共工事から集合住宅や医療施設まで、あらゆる床の施工を手掛けるまで成長しました。 それから今日に至るまで、右肩上がりに成長しスタッフも徐々に増えてきました。スタッフ全員が、お客様に安全で傷つきにくい床材を届け、快適な生活空間を提供したいとの思いで日々切磋琢磨しております。お客様の生活を足元から支える、非常にやりがいのある仕事に私たちと一緒にチャレンジしましょう!!
サントラストに入社するまでは、建築業界で荷揚げの仕事をしていました。現場でサントラストさんと出会ったのですが、第三者の立場から見ても、すごく楽しそうに仕事をしていたのです。
そこでサントラストの社員さんと仲良くなり、入社しないか声を掛けられたのがキッカケで、仕事内容は考えず入社を決断しました。当時会社の違う私にも優しく、外部の立場から見てもチームワークが抜群だったので、不安はほとんどありませんでした。
みなさん人の事を良く見ていて、ちょっとしたことでもすぐに声を掛けてくれます。入社したばかりのときは、何をしたらいいか分からないし、会社のルールも分からず不安だったのですが、声を掛けてもらうことで安心できました。全力で全員がフォローしてくれるので、すぐにみんなと打ち解けられるとおもいます。
また、仕事だけでなく人柄もきちんと見てくれていると思います。人柄も考慮して、評価してもらえるのでどんどんやりがいが増して行きます。
仕事内容は難しいですが、分からないことがあれば何でも嫌な顔せず教えてくれます。分からないことは何でも聞いて、どんなことでも聞いて、って感じです。一緒に成長しようといった雰囲気なので、聞く側も安心して質問が出来ます。これだけでも、どんどんスキルが身についていると実感できています。
難しいことにチャレンジすればするほど、スキルが身につくので楽しいです。また、頑張りはきちんと評価されているので、やる気がどんどん増していきます。
今はまだ全ての仕事が出来る訳ではないので、早く独り立ちして会社に貢献したいです。会社には迷惑掛けていると思いますが、いやな顔一つせず助けてくれます。だから、一日も早く恩返しがしたいと思っています。
入社して間もないころは、右も左も分からず不安でした。そんな時、皆が声を掛けてくれることで救われました。だから、今後入ってくる方には積極的に声を掛けるようにしたいです。また、新しく入る方が疑問や不満を感じないよう、積極的に改善できることを改善していきたいです。
例えば公共施設の工事になると、材料も大量になります。これを移動するのが大変なのですが、何も言わなくても合間を見つけて何人も手伝いに来てくれるのです。自分の仕事以外は関係ないと、考えている人がいなのでしょうね。
また、誰とも気兼ねなく会話できることも魅力です。仕事上の立場や年齢は関係なく、人と人との接し方に分け隔てが無いのです。普段からコミュニケーションが取れているから、最高のチームワークが発揮できるのだと思います。
正直なところ、仕事は簡単ではありません。覚えるべきこともたくさんありますし、業者さんとの折り合いなど、難しいことが結構あります。しかし、最初は先輩が何でも丁寧に教えてくれるので、心配は要りません。職人さんとの打ち合わせも、最初は手伝ってもらいながらなので安心して取り組めます。そして、頑張りはきちんと評価されるので、意欲的に仕事に取り組めると思います。
人と接することが好きな人や、人の役に立つことが好きな人、そういう人にはぜひ入ってもらいたいです。